野球演劇部
野球演劇部紹介※見たいキャラ名をクリックすると詳細へジャンプします。
学園制服姿などはPixivで続々と公開中。
| 野球部 | 演劇部 |
|---|---|
| ・山倉超星（主将） | ・原頂星 |
| ・斎藤一 | ・川相月夜 |
| ・中畑太陽 | ・篠塚吹雪（部長） |
| ・松本？？？ | ・吉村光宙 |
| ・黒真亭九（元軽音楽部） |
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| ・アイアンアロー先生 （臨時監督） |
・アイアンマン先生 （顧問） |
山倉 超星（やまくら たつぼし）
・山倉 超星（やまくら たつぼし）
スーパースターと呼ばれる事を嫌うので、
通称、｢スー｣と呼ばれる事が多い。
性格は真面目で堅物だが、怒りっぽいのが玉に傷。
ポジションは“キャッチャー”（＆サード可）で、
本作の主人公でもある。
スーは守備の要でもあるが、
打順も４番を任されるだけあって、
チームで最も頼りになる。
それだけに周りの者が如何にチャンスを作り、
スーに廻せるかが勝利の鍵。
原 頂星（はら てっせい）
原 頂星（はら てっせい）
皆からは、「テッセー」と呼ばれる事が多い。
性格は明るく陽気ではあるが、トラブルメーカーでもある。
ポジションは“サード”を任されているが、
ヨーロッパ育ちのためか、野球には疎い。
スーと同じくもう一人の主人公。
また目立ちたがり屋で妄想力が高いので、
スーのサインを勝手に曲解し、
無視する事もシバシバ……。
基本、予想外のトラブルを起こすが、
果たして、野球で光り輝けるのか？
斎藤 一（さいとう はじめ）
・斎藤 一（さいとう はじめ）
普通に、「ハジメ」と呼ばれる事が多い。
性格は穏やかで心優しいが、背が伸びない事を気にしている。
ポジションは“ピッチャー”（セカンド＆ショート可）。
スーとは、同じ中学硬式野球チームだった。
子供時代から投手として名を馳せていたが、
その後、身長が伸びにくいせいもあり、
今は高校生投手として平凡そのもの……。
本人もそこに焦りを感じているが、
背は、なかなか伸びてくれなさそう。
ただ守備や打撃に関しては
上手かったりするので、
マルチプレイヤーとして期待されているが……。
川相 月夜（かわい げつや）
・川相 月夜（かわい げつや）
呼び名は、「月夜（又はゲッツー）」と呼ばれる事が多い。
幼い頃は、父の仕事でイギリス在住をしていたが、
普段から無口なのが厄介。
しかしテッセーと会話する時だけは……。
なお、ポジションについては“ショート”を任されだけあって、
運動神経は良く、守備やチームプレイでは、
大きな手助けとなってくれるが、
パワー不足だけは否めない。
また故意に人を避け、気難しそうな月夜は、
マツと並んでコミニューケションを取り辛いが、
テッセーと宙光、そして特に実家繋がりのある
黒真には気を許している。
中畑 太陽（なかはた たいよう）
・中畑 太陽（なかはた たいよう）
いわゆる勉強が苦手な脳筋タイプで、
"人をからかう"のも好きですが、
根が明るいのでチームに一人は欲しいタイプです。
また“汚れ役”でもあります（笑）
実家は農家で祖父、祖母、両親。
それに妹、弟も二人づついる５人兄弟の長兄です。
太陽は見た通りのパワーヒッター。
チームの５番を任されており、
スーと共に打撃の要を担っている。
スーが敬遠されないのは太陽の存在が大きい。
篠塚 吹雪（しのづか ふぶき）
・篠塚 吹雪（しのづか ふぶき）
呼び名は、「吹雪（又はブキ）」と呼ばれる事が多い。
実家は祖父、父と続く時代劇スターの一家で、
本人もその“三代目”を継ぐ。
普段はニヒルさを気取っているが、どこかズレたところがある。
ポジションについては“セカンド”を任されている。
吹雪は、意外と頭も体も柔軟な侍。
（但し、ゆずれないモノもあるらしい？）
また剣道初段の腕前らしいが、
野球の実力は色々と？？？
松本 ？？？（まつもと ？？？）
・松本 ？？？（まつもと ？？？）
皆からは、「マツ」と 呼ばれている。
顔が怖く、寡黙で過去を語りたがらないが、
昔、何かの問題があったらしい。
ポジションは“レフト”で、守備よりは攻撃的な選手。
なお、マツの野球歴は２年ちょいと短かったりするので、
まだ荒っぽい所はあるが、こと走塁に関しては、
目を見張るモノを秘めている。
ちなみに“稲妻”がトレードマーク。
吉村 光宙（よしむら みつひろ）
・吉村 光宙（よしむら みつひろ）
基本、「ミツヒロ」と呼ばれるが、
周りからは、あだ名でからかわれる事が多い。
性格は子供っぽさを見せるが、
意外とインテリでプライドが高かったりする。
ポジションは“ライト”で、見た目通りに運動神経は悪い。
テッセーとは、子供時代から一緒に過ごした事もあり、
特に仲が良い関係。
また舞台脚本家を目指す傍ら、
小説家デビューもしてるので、
色々と知識の情報通でもある。
黒真 亭九（くろま ていきゅう）
・黒真 亭九（くろま ていきゅう）
呼び名は、「黒真（クロマ）」と呼ばれる事が多い。
性格はふてぶてしく、あまり周りの空気を読まない。
ポジションは“センター”を任されているが、
野球に関して、あまりやる気を持っていない。
元は軽音楽部でドラマーをやっていた。
黒真は芯が強く、自分がハッキリしているが、
そのせいで余計なトラブルや騒動も……。
テッセーと並ぶトラブルメーカーだが、
その身体能力には侮れないモノを持っている。
やる気さえあれば……。
アイアンアロー先生
・アイアンアロー先生
皆からは、「アイアンアロー先生」と呼ばれている。
性格は豪快で腕っぷしもいいが、反面、女には全くモテない。
基本、学園生徒の運動トレーナーを務めており、
その腕は確か。
ただ、そのためか
特定の顧問を持っていないのだが、
今は野球部監督が不在なため、
進んで臨時監督を引き受けている。
ちなみにアイアンマン先生とは、犬猿の仲。
アイアンマン先生
・アイアンマン先生
皆からは、「アイアンマン先生」と呼ばれる事が多い。
性格は、その見た目に反しソフトだが、怒らせると……。
今は演劇部顧問をやっているが、昔は柔道部顧問でもあった。
なお独身らしいが、周りからは「結婚してるんじゃ？」と噂されている。
野球に関しては、全くの素人だが、
人格はしっかりとした常識人でもあるので、
基本、外受けは悪くない。